誰が研究生か分からない強さ 宮本倫花・立花菖が急遽2人で挑んだ奇跡のユニット
SKE48 13期研究生「可能性こそが未来」公演で、かなり珍しい場面がありました。
3人ユニットである「フィンランド・ミラクル」が、
宮本倫花さんと立花菖さんの2人で披露されたのです。
通常であれば3人で成立するユニット。
しかも、この日は最初から2人予定だったわけではなく、
松川みゆさんに途中でトラブルがあったと見られます。
松川さんはM4「2人乗りの自転車」イントロのジャンプの後にはけたのを確認。
その後のMCを挟んで、M6「フィンランド・ミラクル」は2人での披露となりました。
公演の流れとしては、M4「2人乗りの自転車」が開始から15分32秒頃、MCが20分43秒頃、M5「Glory days」が35分19秒頃、M6「フィンランド・ミラクル」が40分14秒頃。
つまり、かなり短い時間の中で判断し、2人でステージに立つ形になったと見られます。
もちろん、ユニットをカットするという選択肢もあったかもしれません。
それでも2人でやりきった。ここに、この日のすごさがあると思います。
こんばんは!❤️💚🤍
— SKE48 研究生 (@SKE48_13kisei_) July 13, 2026
13期研究生の
りんかこと、#宮本倫花 です👁👁⚡️#可能性こそが未来 公演ありがとうございました!
ユニットは、フィンランド・ミラクル でした!💚
最初から最後まで全力で頑張りました!😭
想い届いてたら嬉しいです!#SKE48 #13期研究生 pic.twitter.com/YdbP3Q5JVH
宮本倫花さんは、公演後に「ユニットは、フィンランド・ミラクルでした!」「最初から最後まで全力で頑張りました!」「想い届いてたら嬉しいです!」と投稿しました。
この「最初から最後まで全力で」という言葉が、いつも以上に重く響きます。
急な変更があった中で、ただ振りをこなすだけではなく、
ユニットとして見せ切らなければいけない。
そのプレッシャーは相当大きかったはずです。
にょすにょす
— SKE48 研究生 (@SKE48_13kisei_) July 13, 2026
あめちゃんこと #立花菖 です🍬⟡#可能性こそが未来 公演ありがとうございました!!
皆様の声援が力になりました!!!
もっともっと歌もダンスも磨いて心に残るパフォーマンスが出来るように頑張ります!!#13期研究生 #SKE48 pic.twitter.com/w8eIvq5jDz
立花菖さんも「皆様の声援が力になりました!!!」
「もっともっと歌もダンスも磨いて心に残るパフォーマンスが出来るように頑張ります!!」と投稿しました。
この日の「フィンランド・ミラクル」は、
まさに心にも歴史にも残る10年先も語られるパフォーマンスだったと思います。
研究生という制度上、どうしても正規メンバーの下の立場として見られがちです。
ただ、知らない人がこの日のステージを見たら、
誰が研究生かなんて分からないのではないでしょうか。
急な事態に対応し、2人でユニットを成立させる。
これは経験や肩書きだけで簡単にできることではありません。
精神力、勇気、そしてステージに立つ覚悟が必要です。
特に「フィンランド・ミラクル」は3人で作る印象が強いユニットです。
その形が崩れた時点で、見せ方も立ち位置も空気も変わります。
それでも2人は、そこで止まらずに前へ出た。
これは本当に立派です。
一方で、松川みゆさんについても心配の声がありました。
翌日、本人が公演中の件について投稿しています。
昨日の公演ではご心配おかけして
— 松川みゆ(SKE48) (@miyu415_miitan) July 14, 2026
ごめんなさい。
最後まで復活できず申し訳ないです。
みなさん暑い中足を運んでくださったり
たくさん楽しみと言う声を
見かけていたので、申し訳なく、
悔しい気持ちでいっぱいでした。
怪我の再発ではなく、膝は大丈夫です。
今は元気になりました!
松川さんは「最後まで復活できず申し訳ないです」と謝罪しつつ、
「怪我の再発ではなく、膝は大丈夫です」「今は元気になりました!」と報告しました。
まずは大きな怪我ではなかったようで、そこは本当に安心しました。
本人としては悔しい気持ちも強かったと思いますが、
無理をせず、今はしっかり整えてまた元気な姿を見せてほしいところです。
そして、この日の宮本倫花さんと立花菖さんの対応は、もっと語られていいと思います。
研究生には、研究生にしかない時間があります。
昇格すればもちろん活動の幅は広がりますが、
大所帯グループではどうしても先輩後輩の序列や積み重ねが見えやすくなります。
その一方で、研究生同士の公演には、
キャリアが近いメンバー同士が純粋にぶつかり合い、評価されやすい瞬間もあります。
今回のような場面は、まさにその一つだったのではないでしょうか。
急なトラブルの中で、誰かの穴を“埋める”だけではなく、
自分たちのパフォーマンスとして成立させる。
これは、どこに出しても立派におすすめできるアイドルの姿です。
もしこの先、宮本倫花さんや立花菖さんが自信をなくす日があったとしても、
この日のことは誇りにしてほしいです。
前代未聞と言っていいかもしれない、2人での「フィンランド・ミラクル」。
それはただのアクシデント対応ではなく、13期研究生の強さを見せた一場面でした。





























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