SKE48「可能性こそが未来」公演について、空席やトレードの多さが目立つ日がありました。 もちろん、すべての公演が同じ状況というわけではありません。 日程、裏かぶり、出演メンバー、天候、遠征事情など、 劇場公演の入りにはいろいろな要素があります。 ただ、今回気になったのは、佐藤佳穂さんのソロコンサートと重なった日の「可能性こそが未来」公演で、客席に空席がかなり見えたことです。 SKE48劇場は、300人弱規模の劇場です。 その劇場を、12人出演の若手公演で埋め切ることが簡単ではない。 ここには、メンバー個人の頑張りだけでは片づけられない構造的な課題があるように感じます。 これはメンバーだけの責任ではない まず前提として、これは「メンバーが頑張っていない」という話ではありません。 むしろ、今の12期生、13期生、そして14期生を含む若手メンバーのパフォーマンスの平均値はかなり高いと思います。 「可能性こそが未来」公演で見せている表情、ダンス、ステージ上の熱量を見ても、 公演そのものの質が低いとは感じません。 それでも空席が出るのであれば、問題は“公演を頑張る”の外側にあります。