SKE48「可能性こそが未来」公演から1年 12期・13期が刻んだ成長と、まだ続く物語
1年前の初日を、ただの“スタート地点”として振り返るには、
少し重すぎるのかもしれません。
2025年6月15日に初日を迎えた、SKE48 12期生・13期生による「可能性こそが未来」公演。
あれから1年が経ち、メンバーたちがそれぞれの言葉で、
この公演と劇場公演デビューからの時間を振り返りました。
研究生、若手メンバーにとって、劇場公演は単なる出演機会ではなく、
自分の現在地を毎回突きつけられる場所でもあります。
できたこと、できなかったこと、悔しかったこと、思いがけず任されたポジション。
その全部が積み重なって、今の表情や言葉になっているのだと思います。
今回、特に胸に残ったのは、近藤海琴さんの投稿でした。
公演デビューして1年✨
— 近藤海琴 (SKE48) (@miiko_ske48) June 15, 2026
怪我をしたことも、センターをやらせてもらえたことも、全て今の私に繋がる大切な思い出です
まだまだ辛いけど、感謝を忘れずに前を向き続けます!いつもありがとう🦋#祝可能性こそが未来1周年 pic.twitter.com/pMRwlXMnex
近藤海琴さんは、「怪我をしたことも、センターをやらせてもらえたことも、全て今の私に繋がる大切な思い出」と綴っています。
この一文には、きれいな思い出だけでは済まない1年の重みがあります。
公演デビュー、センター、そして怪我。
うれしい出来事と苦しい出来事が同じ時間の中にあり、
それでも「感謝を忘れずに前を向き続けます」と言えるところに、
今の近藤さんの強さが見えます。
「可能性こそが未来」という公演タイトルは、前向きで明るい言葉です。
ただ、その“可能性”は最初から形になっているものではなく、
悔しさや不安を抱えながら、
それでもステージに立ち続けることで少しずつ見えてくるものなのだと思わされます。
劇場公演デビューから1年経ちました!
— 太田愛恵 (@otama__1216) June 15, 2026
そして可能性こそが未来公演もはじまってから1年です!
もっともっと成長していけるように頑張ります🎀
これからもよろしくお願いします♡
#祝可能性こそが未来1周年 pic.twitter.com/7VIKjggDRA
太田愛恵さんは、劇場公演デビューから1年、
そして「可能性こそが未来」公演の初日から1年であることをまっすぐに報告。
「もっともっと成長していけるように頑張ります」という言葉はシンプルですが、
1年経った今だからこそ響きます。初日を迎えた時の緊張や必死さから、
次は“もっと成長する”という段階へ。
節目の投稿には、
これから先の公演でどう変わっていくのかを見届けたくなる余白があります。
今日で劇場公演デビューから1年でした!
— 桒原椿 (@tsubaki_225_) June 15, 2026
可能性こそが未来公演初日からも1年!!!
もっと成長できるようにがんばります!
これからも劇場公演を通して、
たくさんの方と出会えますように!!!💛 pic.twitter.com/msZGNnJFE9
桒原椿さんも、劇場公演デビューから1年を報告。
印象的なのは、
「これからも劇場公演を通して、たくさんの方と出会えますように」という言葉です。
公演は、メンバーが成長する場所であると同時に、
ファンと出会い直す場所でもあります。
配信やSNSで知った人が劇場へ来る。
劇場で見つけた人が、次の公演や別の活動を追いかける。
若手メンバーにとって、劇場公演は“見つかる入口”でもあります。
だからこそ、桒原さんのこの言葉はとてもSKE48らしいと感じました。
おはようございます!
— 長谷川雅(SKE48) (@mii_chan1120) June 15, 2026
6月15日で「可能性こそが未来」公演の初日から一年が経ちました🦋
この公演を通じて、たくさんの経験をさせていただきました✨
これからもこの公演を盛り上げていけるように、精一杯頑張ります❤️🔥#祝可能性こそが未来1周年 pic.twitter.com/FbALQ3VnL1
長谷川雅さんは、
「この公演を通じて、たくさんの経験をさせていただきました」と振り返りました。
「可能性こそが未来」公演は、12期生・13期生にとって、経験を積む場所であり、
同時にグループの未来を見せる場所でもあります。
長谷川さんの「これからもこの公演を盛り上げていけるように」という言葉には、
受け身ではなく、自分たちで公演を育てていく意識がにじんでいます。
1年前の初日を振り返りたい方は、当時の空気を残したこちらの記事もあわせてどうぞ。
可能性こそが未来公演 初日のポストや動画をまとめてみました
セットリストはこちらにまとめています。
12期生、13期生「可能性こそが未来」公演セットリスト
初日から1年。
この1年で、メンバーそれぞれの表情も、言葉も、公演に向き合う姿勢も変わってきました。
けれど、まだ“完成”ではありません。
むしろ、この公演の本当の面白さは、ここからさらに出てくるのかもしれません。
「可能性こそが未来」。
1年経った今、そのタイトルは始まりの日よりも少し重く、少し頼もしく響いています。
文:ステージノート

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