【ワインレッドで再始動】小野晴香がSeirius加入を発表 SKE48一期生が選んだ“次のステージ”とは

これは、かなり大きな再始動だ。

SKE48一期生として知られる小野晴香さんが、

新グループ「Seirius(セイリウス)」への参加を発表した。



グループ公式の発表では、担当カラーはwine red。

6月7日のイベント出演に加え、10月24日に九州、10月25日に大分でのデビュー凱旋ツアー[はるか編]開催も告知された。

しかも発表文には「5人となったSeiriusのこれからの輝きに注目してください」とある。

加入発表と同時に、もう次の景色まで見えている。

この動きの速さがまず面白い。

そして、もっと印象的だったのが本人の言葉だ。

添えられた全文では、現在は好きなことを自由にやらせてもらっている一方で、「そろそろ本格的にオトナユニットとかつくって動こうかなあ」と密かに考えていたタイミングだったことを明かしている。

そのうえで、年齢のことなど思うところはあったとしながらも、「逆に今だからこそおもしろいのではないか」と参加を決めたという。

この言葉がいい。

守りに入る言い方ではなく、今の自分だから出せる面白さに賭けている。

さらに「世代を超えて面白いものをお届けできたらと思います」「様々な顔を持つグループに」とも書いていた。

ただ新グループに入る、ではない。

年齢やキャリアを含めた自分自身の現在地を、

ちゃんと武器として持ち込もうとしている感じがある。

ここが今回いちばん大きいポイントかもしれない。

小野晴香さんといえば、SKE48の初期からグループを支えた一期生のひとりだ。

Team Sメンバーとして活動し、当時のブログでは大分県出身、Team S最年長とも自己紹介していた。

初期のTeam S公演収録メンバーにも名前があり、

SKE48の最初期を語るうえで外せない存在だったことが分かる。

つまり今回は、ただの“懐かしい再登場”ではない。

SKE48の始まりを知る人が、2026年に新しいグループの一員としてもう一度前へ出る、という話だ。

しかも担当カラーは、本人いわく「普通の赤じゃなく深みが欲しい」と希望したwine red。

この色の指定ひとつ取っても、今の自分に似合うものを分かっている感じがする。

派手さだけではない。

落ち着きや深みも含めて、自分の見せ方を選んでいる。

だから今回の加入発表は、キャリアを重ねた人の再始動としてかなり興味深い。

6月7日のイベント、そして早くも決まった大分凱旋ツアー。

ここからSeiriusがどんなグループになっていくのかはまだこれからだ。

でも少なくとも、小野晴香さんが持ち込もうとしているのは“昔の名前”だけではない。

今だからこそ出せる面白さ。

世代を超える表現。

そして、深みのあるwine red。

この再始動、かなり気になる。

文:ステージノート

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