松井玲奈、ハーマイオニー役を卒業 高柳明音が見届けた「最高のHalloween」

「玲奈ちゃんのラスト、見届けられて良かった」

10月31日、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハーマイオニー・グレンジャー役を務めた松井玲奈さんが、自身の最終出演を迎えました。その舞台を見届けたのが、SKE48でともに活動した高柳明音さんです。

高柳さんは「最高のHalloweenを過ごしました」と投稿し、松井さんとのツーショットを公開。肩を寄せてカメラに笑顔を向ける2人の姿は、SKE48時代を知るファンにとってもうれしい一枚です。



大切な舞台の最後に、うれしいツーショット

公開された写真には、キャップに黒いプリントTシャツ、ブラウンのチェック柄ジャケットという、カジュアルな装いの2人。寄り添う距離の近さと柔らかな笑顔が印象に残ります。

ハロウィンの日に、魔法の世界を描く舞台へ。そして、かつて同じグループで過ごした仲間の節目を見届ける時間。「最高のHalloween」という短い言葉に、その日の充実感が伝わってきます。

松井玲奈、ハーマイオニー役としての最終出演

舞台公式は同日、ハーマイオニー・グレンジャー役の松井玲奈さん、ドラコ・マルフォイ役の渡辺邦斗さん、デルフィー役の高山璃子さんが卒業を迎えたことを報告しました。

今回は作品全体の千穐楽ではなく、松井さんたち出演者の卒業。松井さんも、自身の出演を終えた感謝とともに、カンパニーが最後まで無事に走り抜けられることを願っています。

「魔法使いになること」「ハーマイオニーみたいな人になること」

松井さんが最終出演後につづったのは、子供の頃から抱いていた二つの夢でした。

「魔法使いになること」と「ハーマイオニーみたいな人になること」。

その両方を役者として叶えられた日々を、松井さんは幸せだったと振り返っています。大好きな作品をやり切った安堵と、終わってしまった寂しさ。そのどちらも感じられる文章です。

また、演者やスタッフだけでなく、観客も作品を完成させるための「仕上げの魔法」をかける存在だと表現していました。舞台に関わる人たちへ向けた感謝を、作品の世界と重ねて届ける言葉が素敵です。

高柳明音「お疲れ様っ!」「らぶっっ!!」

そんな松井さんの投稿に、高柳さんは「お疲れ様っ!」と声をかけ、「玲奈ちゃんのラスト、見届けられて良かった」と伝えました。

最後に添えられたのは、「らぶっっ!!」の一言。長い説明がなくても、労いと親しみがまっすぐ伝わってきます。

SKE48を卒業した後も、それぞれの場所で活動を続け、大切な節目にはこうして会いに行く。今回のツーショットには、再会のうれしさに加えて、今の仕事を見届け合う関係の温かさを感じます。

幼い頃の夢を舞台で叶えた松井さん。その最後の一日を、高柳さんが客席から見届けていた。2人の笑顔と言葉を並べて読むと、「最高のHalloween」が、こちらにとってもうれしい知らせになりました。

文:ステージノート

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