浅井裕華がチームE新曲センターへ 小さかった“ゆうかたん”が積み重ねてきた12年

SKE48の浅井裕華さんが、37thシングル「ため息未来」c/w楽曲、チームE「さよなら、ぼくらの神様」でセンターを務めることが明らかになりました。


ぎふチャン「SKE48の岐阜県だって地元ですっ!」で同曲が初解禁されたタイミングで、浅井さん本人もXを更新。最初は「聴いてますか〜?」と呼びかけ、その後、センターを務めることを自ら報告しました。

「12年目でやっと叶った夢」

浅井さんの言葉で特に重いのは、やはり「12年目でやっと叶った夢です」「本当に本当に長かった」という部分です。

浅井裕華さんは7期生として2015年3月15日に加入。ニックネームは「ゆうかたん」。2003年11月10日生まれ、愛知県出身。SKE48の中でも、かなり若い頃から活動を続けてきたメンバーです。

加入当初を知っているファンにとっては、“小さかったゆうかたん”という印象も強いはずです。その浅井さんが、長い時間をかけてチームEの楽曲センターに立つ。これは単なるポジション発表以上に、ひとつの物語があります。

お祝いの花にも見える“待っていた空気”

今回の投稿写真で目を引くのが、浅井さんが手にしているお祝いの花です。

花には、センターを祝う文言が添えられているように見えます。誰が用意したものなのかは投稿だけでは断定できませんが、スタッフさんや関係者、あるいは現場の誰かがこの発表を大切な節目として受け止めていたことは伝わってきます。

それだけ、浅井さんのセンターは待ち焦がれられていたものだったのかもしれません。

長く続けるだけではなく、アップデートしてきた浅井裕華

長く活動しているメンバーの中には、ある程度の立ち位置を築くと、そのまま安定していくタイプもいます。それ自体もひとつの強さですが、浅井さんの場合は、そこに留まらず、少しずつ自分を更新してきた印象があります。

ビジュアル、表現、ステージ上での見え方、ファンへの届け方。活動年数を重ねる中で、ただ“在籍している”のではなく、今のSKE48の中でどう輝くかを考え続けてきたメンバーだと思います。

今回のセンターは、そうした積み重ねが形になった瞬間でもあります。

採用した当時のスタッフにも先見の明

あれほど小さかった浅井さんをSKE48に迎えた当時のスタッフにも、今振り返ると先見の明があったのかもしれません。

もちろん、ここまで続けてきたのは本人の努力です。途中で環境も変わり、グループの形も変わり、後輩も増えていく中で、浅井さんは自分の場所を守りながら、少しずつ前へ進んできました。

だからこそ、「12年目でやっと叶った夢」という言葉には、ファンが軽く受け取れない重みがあります。

チームE楽曲としても大きな一曲に

「さよなら、ぼくらの神様」は、SKE48 37thシングル「ため息未来」のc/wとして収録されるチームE楽曲です。

浅井さん自身も「大好きなチームEの楽曲、たくさんたくさん、聴いてください!」と呼びかけています。

チームEにとっても、浅井裕華さんにとっても、この曲は大切な一曲になりそうです。長い時間をかけて掴んだセンター。その意味を感じながら聴くと、楽曲の印象もまた変わってくるのではないでしょうか。

12年目で叶った夢。

浅井裕華さんが積み重ねてきた時間と、ファンが押し上げてきた時間。その両方が重なった、うれしい発表でした。

文:ステージノート

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