SKE48ミミフィーユ、大阪で見せた王道と遊び心 OSAKA MUSE公演セットリストまとめ
SKE48の派生ユニット・ミミフィーユによるライブツアー2026「ミミちゃんと過ごす夏」が、2026年8月16日(日)に大阪・OSAKA MUSEで開催されました。
昼公演は12:30開演、夜公演は17:30開演。出演はSKE48 ミミフィーユです。
今回の大阪公演は、ミミフィーユらしい王道アイドル感に加えて、AKB48グループ楽曲の遊び心、そして大阪ならではの選曲も感じられるセットリストとなりました。
SKE48 ミミフィーユライブツアー2026「ミミちゃんと過ごす夏」大阪公演
| 公演名 | SKE48 ミミフィーユライブツアー2026「ミミちゃんと過ごす夏」 |
|---|---|
| 日程 | 2026年8月16日(日) |
| 会場 | 大阪・OSAKA MUSE |
| 時間 | 昼公演:開場12:00/開演12:30 夜公演:開場16:45/開演17:30 |
| 出演 | SKE48 ミミフィーユ |
セットリスト
| 曲順 | 楽曲 | 備考 |
|---|---|---|
| 01 | 青春は恥ずかしい | ★倉島杏実 |
| 02 | 必殺テレポート | |
| 03 | 青春Growing | |
| 04 | 完璧ぐ〜のね | ★倉島杏実 |
| 05 | 恋の傾向と対策 | ALL→篠原京香、杉本りいな、中坂美祐、森本くるみ |
| 06 | キラスキ | 大村杏、倉島杏実、山村さくら |
| 07 | 涙の表面張力 | 篠原京香、杉本りいな、中坂美祐、森本くるみ |
| 08 | わがままな流れ星 | 大村杏、山村さくら |
| 09 | 涙の湘南 | 倉島杏実、篠原京香、杉本りいな、中坂美祐、森本くるみ |
| 10 | ワッショイミミ! | 「ワッショイB!」 |
| 11 | 初めての星 | NMB48楽曲/★篠原京香 |
| 12 | ナギイチ | ★森本くるみ |
| 13 | 純情川 | ★倉島杏実 |
| 14 | 回遊魚のキャパシティ | |
| 15 | 花火は終わらない | ★森本くるみ |
| 16 | キミが思っているより… | ★倉島杏実、大村杏 |
| 17 | ごめんね、SUMMER | ★大村杏 |
| 18 | MimiMimi絶品ミミフィーユ! | 初披露の新曲 |
| EN1 | ミミフィーユ参上! | 「AKB参上!」/★倉島杏実 |
| EN2 | 恋のお縄 | ★篠原京香 |
| EN3 | Speak honestly | ★倉島杏実 |
大阪公演らしさが出た中盤ブロック
今回のセットリストでまず目を引くのは、中盤に配置された「初めての星」「ナギイチ」です。
大阪・OSAKA MUSEでの公演ということもあり、NMB48楽曲を入れてきた流れはかなり分かりやすく、“大阪でやる意味”を感じる選曲でした。
特に「初めての星」を篠原京香さんが担い、「ナギイチ」を森本くるみさんが担当する流れは、ミミフィーユの中でもそれぞれの見せ場を作る構成になっていたと思います。
その前後に「ワッショイミミ!」や「純情川」を置いているところも、ユニットライブならではの遊び心があります。王道かわいいだけでなく、グループ楽曲をミミフィーユ仕様に変換していく楽しさがありました。
倉島杏実を軸にしつつ、各メンバーの見せ場も整理された構成
★印を見ると、倉島杏実さんの担当曲がかなり多く、今回のライブでも軸になる存在だったことが分かります。
「青春は恥ずかしい」から始まり、「完璧ぐ〜のね」「純情川」、アンコールの「ミミフィーユ参上!」「Speak honestly」まで、ライブ全体の空気を作るポイントに倉島さんが配置されています。
一方で、大村杏さんは「キラスキ」「わがままな流れ星」「キミが思っているより…」「ごめんね、SUMMER」と、かわいさと勢いの両方を見せる曲で存在感を発揮。
森本くるみさんは「ナギイチ」「花火は終わらない」、篠原京香さんは「初めての星」「恋のお縄」と、それぞれに印象的な場面が用意されています。
杉本りいなさん、中坂美祐さん、山村さくらさんもユニットブロックの中でしっかり配置されており、ミミフィーユというチーム感を残しながら、個々の見え方も考えられたセットリストだったのではないでしょうか。
ラストは新曲「MimiMimi絶品ミミフィーユ!」初披露
本編ラストでは、新曲「MimiMimi絶品ミミフィーユ!」が初披露されました。
タイトルからしてかなり強いです。ミミフィーユというユニット名をそのまま押し出しつつ、“絶品”まで付けてくるあたり、ユニットのキャラクターをさらに濃くしていく楽曲になっていそうです。
これまでのミミフィーユは、かわいさ、アイドルらしさ、少し懐かしい48グループ感を掛け合わせたユニットという印象がありました。
そこにオリジナルの新曲が加わることで、単なる派生ユニットではなく、ミミフィーユとしての色がよりはっきりしてきたように感じます。
“ミミちゃんと過ごす夏”の名にふさわしい公演に
全体を通して見ると、今回の大阪公演は、夏曲、王道アイドル曲、グループ楽曲の遊び、そして新曲初披露まで詰め込んだ構成でした。
「ごめんね、SUMMER」「花火は終わらない」「ナギイチ」といった夏らしい楽曲が並びながら、最後に「ミミミミ絶品ミミフィーユ」へつながる流れは、ツアータイトルの「ミミちゃんと過ごす夏」にぴったりです。
ミミフィーユがこの夏にどこまで広がっていくのか。大阪公演は、その勢いを感じさせるセットリストだったと思います。
文:ステージノート

コメント
コメントを投稿