【“まだ3ヶ月もあるから”】青海ひな乃、卒業発表――その一言に残した“余白”

「卒業します」

その言葉は突然だった。
でも、そのあとに続いた一言が、この発表のすべてを変えた。

「まだ3ヶ月もあるので」

終わりではなく、“これから”の話だった。

チームE「RESET」公演で、青海ひな乃が卒業を発表。

その場にいた誰もが、静かに、そして確かにその言葉を受け止めていた。 


■本人・メンバーコメント

青海ひな乃:ここで私から発表があります
私、青海ひな乃はSKE48を卒業します
活動最終日は6月末を予定しています
本当にSKE48にはたくさんの経験をさせていただきました
それはずっとずっと支えてきてくださった
ファンの皆さんのおかげです
本当にありがとうございました
残り3ヶ月間 まだまだやりたいこともたくさんあるので
楽しみなことも いっぱいあるので
最後まで一緒に思い出を作ってくださったら嬉しいです
貴重な時間をありがとうございました

赤堀君江:青海は 2年間 海外で活動してる間に
私たちSKE48は組閣があったりして
いたチームがなくなってしまったところに帰ってくるっていうのは
すごく心の準備も必要だったと思うし
私たちには全然・・・何だろうな
分かってあげられないって言ったら申し訳ないんだけど
なんか私たちもきっとね
いっぱいいっぱいあって、
こうチームEに帰ってきてくれたんだろうな ってすごく思いますし
本当にずっとずっとすごい 頼りになるし
すごい 何て言うんだろうな
お手本になるようなすごい 青海でいてくれたんですけど、
海外に行ってからもっともっと それもかっこよくなって帰ってきて 本当に真似したいところも たくさんありますし ご一緒に活動できる間にね
たくさん たくさん 私たちも ひな乃から吸収して・・・
もう、でも、寂しいなあ。こんなこと言ってるけど

鈴木愛菜:寂しいね

赤堀君江:なんか悲しいよ


青海ひな乃:いいよ、そんなに引っ張らないで


赤堀君江:でも、もっともっと ね 楽しい思い出 一緒に作ろうね

青海ひな乃:まだ3ヶ月もあるので最後までよろしくお願いします

赤堀君江:よろしくお願いします


―終演後―


青海ひな乃:本当にね、まさか 泣くと思ってなかったんですけど、

やっぱ 7年半 っていうね 長い期間 

2年間 すごく 何て言うんだろうな・・・ 

覚悟をして SKE48を離れたので 

なんか 戻ってきてすごい不安な部分もあったんですけど

こうやって、みんなが「おかえり」って言ってくれて 

メンバーもみんな暖かくね 迎え入れてくれて

本当にSKEがホームだな って

本当に帰ってきてよかったなって心から思ってますし 

こうやって みんながいてくれたから

次のステップに踏もうと思って

本当に後悔なく今こうやって 

卒業発表させていただけたことが本当に私は幸せなので 

まだまだ3ヶ月間ありますので

是非最後まで笑顔でたくさん思い出を作れたらいいなと思っておりますのでよろしくお願いします 

本当にありがとうございました





SKE48 Team E 青海ひな乃 卒業のご報告

2026.04.02 
https://ske48.co.jp/news/detail/58045

<青海ひな乃よりファンの皆様へ>

本日の劇場公演で6月末の活動をもって、

SKE48を卒業させて頂くことを発表いたしました。

 

18歳からSKE48に入って約7年と半年。

何もアイドルを知らない普通の高校生からここまで、

私には贅沢なくらい沢山の経験を積ませていただき、様々な景色を見せていただきました。

その中でもファンの方々と出会えた事が私の中で1番幸せなことです。

皆さんが側にいてくれたから

沢山の愛をくださったから

どんな時も応援してくれたから

ここまで続ける事ができました。本当にありがとうございます。

 

そして私をずっとアイドルとして輝かせてくださった全てのスタッフの方々、

ずっと近くで支えてくれた家族や友達、そしてメンバー。

本当に沢山の方に支えられました。

この出会いに感謝し、最後まで“SKE48の青海ひな乃“として恩返しをしたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

 

SKE48に入ってよかった!

私の7年半は人生の最高の宝物であり、誇りです!

私を見つけてくれて、好きになってくれてありがとう!!

 

青海ひな乃



卒業発表は、どうしても“終わり”に見える。

でもこの日は違った。

「まだ3ヶ月ある」
その言葉が、すべてを“続き”に変えた。

別れに向かう時間ではなく、
一緒に積み重ねるための時間。

だからきっと、この3ヶ月は――
これまで以上に濃く、あたたかいものになる。

その最後まで、ちゃんと見届けたいと思える発表だった。

文:ステージノート

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