下積みは大切。でも、それだけでいい?SKE48研究生の昇格と、今こそ考えたい「見つかる機会」
アンダーに備えることは大切です。ただ、研究生の活動をそれだけで説明してしまってよいのでしょうか。 先日、SKE48研究生5人の昇格について、6〜9月の劇場公演出演回数や出演演目を比較した記事を公開しました。その記事に、「研究生の仕事はアンダーに出る事」「研究生公演ではない」という趣旨のご意見をいただきました。 あわせて紹介されたのが、「きょんちゃん」こと磯原杏華さんがかつて書き、秋元康さんも取り上げた文章です。 確かに、心に残る言葉でした。だからこそ改めて読み直してみると、そこから受け取るべきものは、研究生の活動範囲を限定することとは少し違うのではないか、と感じました。 この記事では、確認できる当時の記録と、そこから考えられる現在の課題を分けて整理します。