SKE48横井志穂、学業との両立を考え活動休業へ「良い活動が出来る状態で戻って参ります」
SKE48は2026年10月13日、13期研究生・横井志穂さんが同日から当面の間、活動を休業すると発表しました。
公式発表によると、本人から学業について相談があり、話し合いを重ねた末の決定。横井さんもコメントで、学業との両立に努めてきたことや、体調面への不安を明かしています。
突然のお知らせに寂しさはあります。ただ、本人が伝えているのは、SKE48でより良い活動を続けていくための選択です。一度立ち止まり、落ち着いてから戻る道があること。その大切さも、今回のお知らせから考えたいと思います。
公式発表:
研究生 横井志穂 活動休業のご報告
10月13日から休業。周年コンサートは不参加、特典会は参加の方向
今回発表された活動・サービスの対応は、以下のとおりです。
| 項目 | 発表内容 |
|---|---|
| 休業開始日 | 2026年10月13日(火) |
| 休業期間 | 当面の間。復帰時期の具体的な発表はありません |
| SKE48 18th Anniversary Festival 2026 | 不参加 |
| SKE48 37thシングル特典会 | 参加の方向 |
| その他の活動 | 参加・不参加について、その都度案内 |
| ファンレター・プレゼント受付 | 2026年11月30日(月)到着分まで |
| SKE48 Mail | 2026年10月13日(火)23:59:59以降停止 |
37thシングルの特典会は「参加の方向」とされており、すべての日程への参加が確定したという案内ではありません。今後の個別のお知らせも確認していきたいところです。
横井志穂さんからファンへのコメント
公式サイトに掲載された、横井さんのコメントを紹介します。
いつも温かい応援ありがとうございます。
この度はこのような突然の報告になってしまい申し訳ありません。マネージャーさんとお話を重ね、SKE48のメンバーとしてより良い活動を続ける為に、当面の間、活動を休止させて頂く事になりました。
SKE48を目指していた頃より、学業とアイドル活動のバランスについての最善を模索し、
また先輩方も同じようにされてきたのだからという想いで、両立を頑張ってきました。
しかし周年コンサートを目前に体調面でも不安があり、学業との両立が難しくなってしまい、活動の一時休止という選択を決断する事に致しました。いつも支えてくださっているファンのみなさま、スタッフみなさん、
メンバーのみなさんには大変ご迷惑をお掛け致しますが、少しだけお時間を頂きたいです。必ずSKE48のメンバーとして良い活動が出来る状態で戻って参ります。
よろしくお願い致します。SKE48 13期研究生 横井志穂
出典:SKE48公式サイト「研究生 横井志穂 活動休業のご報告」
先輩たちも両立してきたのだから、と頑張ってきたことがつづられています。けれど、学業の状況も、その時に抱えている負担も一人ひとり違います。先輩と同じようにできなければいけない、と思い詰める必要はないはずです。
本人が活動を続けたい気持ちを伝え、そのために休むことを選べた。その判断を、まずは大切に受け止めたいと思います。
山村さくらさんも、学業のための休業を経て活動を再開
今回のお知らせで思い出したのが、山村さくらさんの休業と復帰です。
山村さんは学業との両立を理由に、2024年9月1日から活動を休業。当時も周年コンサートは不参加、特典会は参加の方向と案内されていました。
高校卒業後もSKE48で活動を続けるために、一度休むという選択。その時の発表や、周囲のメンバーから届いた言葉は、こちらの記事で紹介しています。
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その後、2025年1月31日に活動再開が発表され、再開日は同年3月1日と案内されました。休業を挟み、再びSKE48での活動へ戻る道が、実際にあったわけです。
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もちろん、山村さんと横井さんでは事情が違います。同じ期間での復帰を期待したり、過去の例を本人の目安にしたりする必要はありません。それでも、一度休んだ先輩が活動を再開した事実は、待つ側にとっても心強いものです。
活動を続けるために、一度立ち止まれること
アイドルとして頑張りたい気持ちと、学業や体調を大切にすること。その両方を抱えている時に、休業という選択肢があるのは大事なことだと思います。
無理を重ねる前に相談できて、いったん活動から離れる時間を取れる。そして、また活動できる状態になった時に戻る道がある。今回の発表や山村さんの例を見ると、そうした選択を受け止める環境がSKE48にあることは、活動を続けていくうえでの安心につながると感じます。
横井さんは、良い状態で戻るという思いを伝えてくれました。だからこそ、待つ側は復帰を急かさず、そのための時間を尊重したいところです。
今は学業と体調を大切に。またステージで会える日を、横井さんのペースで待ちたいと思います。
文:ステージノート

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