SKE48握手会、ついに“素手”へ 相川暖花が感じた温かさと「推しには触れられない」ファンの珍現象
SKE48の握手会に、ひとつの「当たり前」が帰ってきました。
2026年9月12日に幕張メッセで行われたSKE48 37thシングル「ため息未来」現地でトーク会・握手会で、これまでメンバー側が着用していた手袋がなくなり、素手での握手が行われました。
相川暖花さんは握手会終了後、「久しぶりに手袋無しの握手会でみんなの温かさをより感じられて嬉しかった」と投稿。
本日の握手会もヲタクたくさん!🫶🏻
— 相川暖花(SKE48) (@honoka_ske48) September 12, 2026
久しぶりに手袋無しの握手会でみんなの温かさをより感じられて嬉しかった🥹💖!
握手会ってやっぱり良いなー!!って改めて思った!!幸せな時間だったよーー!
選抜継続のお祝いも最後まで残ってしてくれてありがとう!
またすぐ会えますように! pic.twitter.com/eqXObjGAq5
さらに、その感覚をこんな言葉でも表しています。
素手で握手できるの数年前の当たり前が戻ってきた感覚で本当に嬉しかったт_т
— 相川暖花(SKE48) (@honoka_ske48) September 12, 2026
いつからSKE48の握手会は手袋だった?
SKE48ではコロナ禍によって従来型の握手会が長く行えない期間が続き、その後、対面イベントが段階的に戻ってきました。
公式の開催記録を確認すると、2023年5月20日・21日に幕張メッセで「現地でトーク会・握手会」が開催されています。
同年6月10日・11日のイベント案内では、握手会について「メンバーは手袋の着用をします」と明記され、透明の飛沫防止シートを挟んで握手する形が採用されていました。
その後はマスクの着用が任意になるなど少しずつ制限が緩和されていきましたが、メンバー側の手袋は長く残っていました。
つまり今回の素手での握手は、単純にひとつのルールがなくなったというだけではなく、相川さんが言うように「数年前の当たり前」がようやく戻ってきた瞬間でもあります。
ところがファンの方が手袋をしてきた
これだけでも十分に懐かしい話なのですが、相川暖花レーンではさらに面白い出来事が起きていました。
メンバー側の手袋がなくなったと思ったら、今度はファン側が手袋をして登場。
久しぶりに手袋無しで握手会だったんだけど、ヲタクが「推しには触れられない」って逆に手袋してきて不思議な気持ちになった pic.twitter.com/bdKLcsYC6B
— 相川暖花(SKE48) (@honoka_ske48) September 14, 2026
「推しには触れられない」。
素手で握手できるようになった日に、あえて自分から手袋を装備してくるという逆転現象です。
推しと握手した手を「今日は洗えない」なんて話は昔からアイドル現場でよく聞きますが、手袋ならそのまま記念品として保存できてしまう……という発想まで一瞬よぎります。
もちろん、その後どうするかは本人のみぞ知るところです。小声で言うくらいにしておきましょう。
最初は1本。次は2本。少しずつ推しに触れる
さらに別のファンは、もっと独特な方法で素手握手に慣れようとしていたようです。
「素手での握手は緊張するから」という理由で来る度に1本ずつ触れる指を増やしていくヲタクもいた pic.twitter.com/ynz9gWJ0WJ
— 相川暖花(SKE48) (@honoka_ske48) September 14, 2026
最初は指1本。
そして来るたびに、触れる指を1本ずつ増やしていく。
握手会なのに、いきなり握手まで到達しない。
でも、これはこれで妙にアイドル現場らしいエピソードです。
画面越しではなく、実際に推している人が目の前にいて、しかも素手で触れる。それが何年かぶりとなれば、想像以上に緊張する人がいるのも分かる気がします。
「握手会ってやっぱり良いなー!!」
今回の相川さんの投稿で一番印象に残るのは、やはり「握手会ってやっぱり良いなー!!」という一言です。
握手そのものだけなら、ほんの数秒かもしれません。
それでも、直接手の温度を感じること、目の前で言葉を交わすこと、何度も通ううちにメンバーとの間に小さなエピソードが積み重なっていくこと。
手袋をするファンもいれば、指1本からスタートするファンもいる。
こういう出来事まで含めて、握手会という文化だったのかもしれません。
そして相川さんのレーンやお見送りでは、女性ファンの姿が目立つこともあります。
女性ファンが多ければ偉いという話ではありません。
男性だけ、女性だけと大きく偏るのではなく、いろいろな層から「会ってみたい」と思われていること自体が、今の相川暖花さんの強さのひとつなのではないでしょうか。
今回の写真でも、握手そのものだけを切り取ると顔すら映っていません。
それでも、手袋越しだった頃、拳を合わせるように恐る恐る距離を縮める瞬間、そして指先が触れる瞬間。
数年前までは普通だったものが、一度失われたことで、逆にその距離の近さがよく分かります。
素手で握手できることがニュースになる時代を経て、またそれが普通になっていく。
相川さんの「数年前の当たり前が戻ってきた」という言葉は、そんな変化をかなり素直に表しているように思います。
文:ステージノート

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