SKE48長谷川雅、初の「枯葉のステーション」へ “みやびーむ”が見せた新しい表情
いつもの明るい“みやびーむ”とは、少し違う長谷川雅さんがそこにいました。
SKE48チームEの長谷川雅さんが9月26日の「制服の芽」公演で、ユニット曲「枯葉のステーション」を初披露しました。
公演後には本人も、
「初『枯葉のステーション』とってもドキドキでした…」
と、緊張していたことを明かしています。
#制服の芽 公演ありがとうございました🌱
— 長谷川雅(SKE48) (@mii_chan1120) September 26, 2026
初「枯葉のステーション」とってもドキドキでした…💓いかがでしたか?🍂
今日の公演もとっても楽しかったです❤️🔥#SKE48 #みやびーむ撃たれ隊 pic.twitter.com/rXFJzwqcNO
「…私…1人で行って来ます」
「枯葉のステーション」の中でも、とりわけ印象に残るのが終盤のセリフです。
歌い終わりに近づいたところでこの一言が入るからこそ、ただのソロ曲ではなく、一人の人物の物語を最後まで見届けたような余韻が残ります。
現在の「制服の芽」公演でも、「思い出以上」「狼とプライド」「女の子の第六感」に続いて披露されるユニット曲としてセットリストに組み込まれています。SKE48公式の現行演目情報でも、その位置付けが確認できます。SKE48公式「演目情報」
SKE48を代表するソロ曲のひとつ
「枯葉のステーション」は、SKE48 Team S 3rd Stage「制服の芽」公演の楽曲として生まれたソロナンバーです。
初期には松井玲奈さんが歌唱し、2011年の「SKE48 リクエストアワー セットリストベスト50」では1位を獲得。
長い年月を経てもなお、SKE48の劇場楽曲を語るうえで名前が挙がる一曲です。
そんな曲を初めて任される。
本人が「とってもドキドキでした」と書いたのも、単に初めてのユニットだったからというだけではないのかもしれません。
明るい印象だけではない長谷川雅
長谷川雅さんといえば、「みやびーむ」のキャッチフレーズや明るい笑顔の印象も強いメンバーです。
一方、「枯葉のステーション」で求められるのは、それとはかなり違う空気。
ひとりで立ち、派手な動きに頼らず、歌と表情で物語を伝えていく。
普段見せている姿とは違う長谷川さんを見られるという意味でも、今回の初披露は大きかったのではないでしょうか。
添えられた写真も、深いグリーンの帽子に白いブラウス、三つ編みという少しクラシカルな雰囲気。
「枯葉のステーション」の余韻をそのまま持ち帰ってきたようにも見えます。
「初めて」は一度しかない
この先、長谷川さんが「枯葉のステーション」を何度歌うことになるのかは分かりません。
回数を重ねれば、歌い方も表情も、きっと少しずつ変わっていくはずです。
でも、初めてひとりでその場所に立った日の緊張感は、この一度だけ。
そして終盤の「私…1人で行って来ます」という一言まで含めて、長谷川雅さんの最初の「枯葉のステーション」はしっかりと形になっていました。
次に歌う時、その歌声や表情、そしてあのセリフがどう変わっていくのか。
またひとつ、公演を見る楽しみが増えました。
文:ステージノート

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