SKE48 13期・久保田怜、東山動植物園ロケで見せた“将来性”が気になる

これは、タイトルの時点で強いです。

「コアラと私、どっちが可愛い?」。

SKE48の連載「恋落ちSKE48」に、13期研究生の久保田怜さんが登場しました。

今回の舞台は東山動植物園。

“コアラのあのコ”という言葉どおり、

コアラと久保田さんの組み合わせがあまりにも自然で、

誌面企画なのにロケ全体がそのまま一つの物語になっているように見えます。



今回の企画で印象的なのは、久保田怜さんの“素材の強さ”がそのまま出ているところです。

設定は「幼なじみの彼と動物園へ」。

作り込まれた大人っぽさではなく、自然体の笑顔、少し照れのある距離感、動物園という場所の明るさがそのまま魅力になっています。

特に「コアラと私、どっちが可愛い?」というシチュエーションは、かなり直球です。

ただ、久保田さんの場合、その直球さが重くならない。

16歳らしい透明感と、まだこれから変化していく途中の余白があるから、セリフが“狙いすぎ”ではなく、自然な可愛さとして届いているように感じます。

ここが強いです。

完成されきっていないからこそ、目が離せない。

SKE48公式プロフィールによると、久保田怜さんは13期生で、2009年11月23日生まれ。ニックネームは「れい、くぼっち」です。

13期生として加入してからまだ時間は長くありませんが、今回の「恋落ちSKE48」では、すでに“見つかるきっかけ”になりそうな表情をいくつも見せています。

ビジュアルの伸びしろ。

この言葉が、かなりしっくり来ます。

顔立ちの良さだけではなく、写真ごとに印象が変わるところが気になります。

木に抱きつくカットでは無邪気さが前に出て、コアラ舎の前では少しお姉さんっぽく見える。チュロスを持った写真では一気にデート感が増して、誌面のシチュエーションと日常の距離が近くなります。

つまり、まだ一つのイメージに固定されていない。

そこに、これからの面白さがあります。

また、本人の投稿では「東山動物園でとっても素敵に撮っていただいたので、ぜひ手に取って見ていただけたらうれしいです」と呼びかけています。

この「動物園デートの気分味わってください」という言葉もいいです。

誌面を見てください、では終わらない。

読者に“気分”を渡そうとしているところに、今回の企画の強さがあります。

恋落ちSKE48は、メンバー自ら考えた「相手を恋に落とす」シチュエーションを演じる連載です。

だから大事なのは、ただ可愛い写真があることではなく、そのメンバーに合った設定がどれだけ自然に成立しているか。

今回の久保田さんは、まさにそこがはまっています。

コアラ、動物園、幼なじみ、少し甘い問いかけ。

どれも強い要素ですが、主役の雰囲気が柔らかいから、全体が押しつけがましくならない。

“恋に落とす”企画でありながら、見ている側が先に笑顔になってしまうような空気があります。

ここに、久保田怜さんのポテンシャルが見えます。

現時点では研究生としての歩みの途中ですが、写真や短い動画の中で印象を残せることは大きな武器です。

劇場でのパフォーマンス、SNSでの発信、雑誌企画での見せ方。

その一つひとつが積み重なって、「あれ、この子気になる」と思われる瞬間につながっていくのだと思います。

努力がすぐに結果として見える世界ではありません。

でも、今回のように外向きの企画で表情が届くと、ファン以外の人にも見つかる入口ができます。

13期生・久保田怜さんにとって、この「恋落ちSKE48」はかなり良い一歩になったのではないでしょうか。

コアラも可愛い。

でも、今回の記事を見た人の多くが気になったのは、きっと“コアラのあのコ”のほうです。

文:ステージノート

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