松川みゆが「青・青」へ…青海ひな乃の色を引き継ぐ決意が泣ける
サイリウムカラーの変更は、ただの色変更ではありません。
SKE48の松川みゆさんが、
本日からサイリウムカラーを「青・青」に変更すると発表しました。
しかも、その理由として「青海ひな乃さんのカラーを引き継がせて頂きます」と明かしています。
この一文は、かなり大きいです。
ファンにとってサイリウムカラーは、
劇場やライブで推しを見つけるための目印であり、
積み重ねてきた記憶そのものでもあります。
だからこそ、松川さん自身も
「みなさんにとって大切な青・青の思い出があると思いますが」と
丁寧に言葉を置いています。
本日からサイリウムカラーを
— 松川みゆ(SKE48) (@miyu415_miitan) June 30, 2026
青・青に変更させて頂きます💙
青海ひな乃さんのカラーを
引き継がせて頂きます。
みなさんにとって大切な青・青の
思い出があると思いますが、
認めて頂けるよう頑張ります!
よろしくお願いします!
今まで赤ピンク水振ってくださり
本当にありがとうございました☺️ pic.twitter.com/Yiikm79ORr
今回の投稿で印象的なのは、「引き継がせて頂きます」という言い方です。
単に空いた色を選んだ、という軽さではありません。
そこには、青海ひな乃さんが作ってきた「青・青」への敬意があり、
その色を自分のものとして背負っていく覚悟があります。
そして、松川さんは続けて「認めて頂けるよう頑張ります!」と書いています。
ここが、とても松川みゆさんらしいところです。
公式プロフィールにもあるように、松川さんの好きな言葉は「努力は裏切らない」。
キャッチフレーズにも「全力投球」という言葉が入っています。
今回のサイリウム変更は、その言葉とかなりきれいにつながって見えます。
色を引き継ぐ。
でも、それだけで認められるとは思っていない。
だから、頑張る。
この順番がすごく大事です。
ファンの記憶にある「青・青」は、
青海ひな乃さんのパフォーマンスや時間と結びついています。
そこに新しく松川さんが入っていくことは、簡単なことではないはずです。
だからこそ、「認めて頂けるよう」という言葉には、遠慮ではなく覚悟があります。
また、これまで松川さんを赤・ピンク・水色で応援してきたファンへの感謝も忘れていません。
「今まで赤ピンク水振ってくださり本当にありがとうございました」。
この一文があることで、過去を切り捨てる変更ではなく、
これまでの応援を受け取ったうえで次へ進む変更として伝わってきます。
色が変わることで、劇場の景色も変わります。
客席に青・青が増えていくたびに、それは青海さんの記憶をなぞるだけではなく、
松川みゆさん自身の物語として更新されていくのだと思います。
そして、気になるのが河村優愛さんと松川みゆさんのコンビ「あぴみあむ」です。
これまで「あぴみあむ」は、河村優愛さんと松川みゆさんのメンバーカラーに由来するコンビ名として受け止められてきました。
ただ、今回の松川さんのサイリウムカラー変更によって、
その由来は少し変化することになります。
現時点で「あぴみあむ」という呼び方がどうなるのか、
本人たちや公式から新しい説明が出ているかは確認できません。
ただ、コンビ名というものは、由来だけで残るものではありません。
最初は色から生まれた名前だったとしても、
そこに2人の関係性やファンの記憶が積み重なれば、
名前そのものが独立した意味を持つことがあります。
つまり「あぴみあむ」は、メンバーカラー由来の名前から、
河村優愛さんと松川みゆさんの関係性を表す名前へと、
少しずつ見え方が変わっていく可能性があります。
ここもまた、今回の変更の面白いところです。
色が変わることで、過去の意味が消えるのではなく、新しい解釈が生まれる。
松川みゆさんにとっての「青・青」は、
青海ひな乃さんから引き継ぐ大切な色であり、
これから自分のパフォーマンスで証明していく色です。
そしてファンにとっては、
劇場で振るサイリウムに新しい感情が乗る瞬間でもあります。
努力は裏切らない。
その言葉を掲げる松川さんが、青・青をどう自分の色にしていくのか。
次に劇場でその青が揺れるとき、
そこにはきっと、少し特別な意味が生まれているはずです。
文:ステージノート

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