青木莉樺のプレイリストが「ガチ」すぎる。oasis、Beach Boys…アイドルが語る洋楽の深淵
アイドルの枠を超えた「ガチ」な洋楽プレイリスト
2月22日、SKE48の10期生・青木莉樺さんがSNSで明かした「最近よく聴く音楽」のラインナップが、音楽ファンの間で大きな話題となっています。
今日、少しお話しさせていただいたのですが💭
— 青木莉樺 (@rikaoki__92) February 22, 2026
oasis、The Beach Boys、
Bee Gees、The Byrds等よく聴きます💭
おやすみなさい🌙 pic.twitter.com/zT2xEGznCm
この名前を聞いて、驚かない音楽好きはいないでしょう。60年代の伝説的バンドから90年代のブリットポップまで、時代を象徴するレジェンドたちの名前が並びます。現役アイドルが、これほどまでに渋く、かつ本質的な洋楽を日常的に嗜んでいるという事実は、彼女の感性の鋭さを物語っています。
noteで綴られる「転調の美学」と独自の考察
青木さんは自身のnoteでも、その深い音楽愛を惜しみなく発信しています。
特に印象的なのは、The Beach Boysの名曲『Wouldn't It Be Nice(素敵じゃないか)』について語った際の「転調」へのこだわりです。
彼女は、ブライアン・ウィルソンが操る巧みな転調を「耳が幸せ」と表現。さらに、その視点は自身の所属するSKE48の楽曲にも向けられています。
| 楽曲名 | 青木莉樺の注目ポイント |
|---|---|
| 絶対インスピレーション | ラスサビでの転調が「キタアアア」とテンションを上げる |
| 好きになっちゃった | 転調による盛り上がりがパフォーマンスの熱量を高める |
| 100年経ったらKiss Me! | 巧みな転調が楽曲のドラマ性を引き立てる |
「踊っててテンション上がるから転調大好きマンなんだよね!」と語る彼女。
パフォーマンス中のあの圧倒的な存在感は、こうした音楽的な構造を深く理解し、音を全身で楽しんでいるからこそ生まれるものなのでしょう。
60年代から現代へ。境界線を設けない探究心
彼女の音楽探究心は、オールド・ロックだけに留まりません。
noteでは、現代のロックシーンを牽引するYUNGBLUD(ヤングブラッド)についても熱く語っています。
「音楽も自分自身も型にはまらない」というヤングブラッドの姿勢に共感し、80年代のサウンドを現代に蘇らせる彼の音楽性を高く評価。
60年代のBeach Boysから現代のYUNGBLUDまで、彼女の中には時代やジャンルの境界線が存在しません。
この「境界線を設けない」姿勢こそが、青木莉樺というアイドルの洗練されたスタイルを形作っていると言えます。
クラシックなものへの敬意と、新しいものへの好奇心。
その両輪が、彼女の表現力に深みと彩りを与えているのです。
結び:青木莉樺が紡ぐ「新しいアイドルの形」
ギターの弾き語りも披露し、音楽番組『バキバキビートⅡ』へのレギュラー出演やラジオ番組での活躍など、着実に「音楽」を軸とした活動の幅を広げている青木莉樺さん。
彼女が語る音楽の物語は、単なる趣味の域を超え、聴く者に新しい発見を与えてくれます。
次はどんな「音」を私たちに届けてくれるのか。
アイドル界随一の音楽フリークが描く未来から、目が離せません。
執筆者:真主

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