青海ひな乃が在籍したQuadlips、9月30日付で活動休止 「それぞれの今後の歩み」を見守って
元SKE48の青海ひな乃さんが「HINA」として在籍したグローバルユニット、Quadlips(クアドリップス)が、2026年9月30日をもって活動を休止しました。
日本向け公式Xアカウントは10月1日、「Quadlipsから大切なお知らせ」と題して告知画像を公開。ファンや関係者への感謝を伝えるとともに、メンバーそれぞれの今後の歩みを温かく見守ってほしいと呼びかけています。
青海さんの海外挑戦をきっかけに、Quadlipsを応援するようになったSKE48ファンもいるのではないでしょうか。公式発表の内容と、青海さんが活動した約2年間を振り返ります。
9月30日付で活動休止。公式が感謝とお詫びを伝える
【Quadlipsから大切なお知らせ】 pic.twitter.com/AEKxam89LE
— Quadlips official JPN STAFF (@quadlips_staff) October 1, 2026
「Quadlips 活動休止のお知らせ」と題した文書では、2026年9月30日をもって活動を休止したことを報告しています。
これまで応援してきたファンや関係者に感謝を伝え、突然の報告となったことをお詫び。そのうえで、次のように呼びかけています。
今後ともメンバーそれぞれの今後の歩みを温かく見守っていただけますと幸いです。
この文書には、活動休止の具体的な理由や休止期間、再開予定についての記載はありません。公式の発表はあくまで「活動休止」であり、現時点で解散や再始動を断定することはできません。
青海ひな乃の在籍期間は?参加発表から卒業まで約2年
青海ひな乃さんのQuadlips参加が発表されたのは、2023年10月29日です。SKE48公式サイトでは、「HINA」として活動することと、同年11月からタイ・バンコクで活動を開始することが案内されました。
その後、2025年9月30日をもってQuadlipsを卒業。翌10月1日からSKE48での活動を再開しています。
参加発表から卒業までは約1年11か月。活動開始時期と区別すると、「2023年10月に参加発表、同年11月から活動開始、2025年9月末に卒業」という流れになります。青海さん自身も卒業発表時に「この2年間」と振り返っていました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年10月29日 | Quadlips結成と青海ひな乃の参加を発表。活動名は「HINA」 |
| 2023年11月 | 公式告知で案内された、タイ・バンコクでの活動開始時期 |
| 2025年8月28日 | 同年9月末でのQuadlips卒業と、SKE48活動再開を発表 |
| 2025年9月30日 | プロジェクト活動期間満了に伴い、Quadlipsを卒業 |
| 2025年10月1日 | SKE48での活動を再開 |
| 2026年9月30日 | Quadlipsが活動休止 |
今回の活動休止は、青海さんのQuadlips卒業からちょうど1年後のことです。青海さんはすでにユニットを卒業しており、今回の休止に伴って活動を終えたわけではありません。
また、青海さんの卒業時に公式が説明した「プロジェクト活動期間満了」は、青海さんの活動に関するものです。当時の発表では、Quadlipsは新メンバーを迎えて活動を継続する予定とされていました。
出典:SKE48公式「Team E 青海ひな乃 Quadlips卒業・SKE48活動再開のご報告」
名古屋からバンコクへ。「HINA」として踏み出した挑戦
Quadlipsは、AKB48グループ史上初のグローバルユニットとして結成されました。
結成時のメンバーは、SKE48の青海ひな乃さん、JKT48のFENIさん、BNK48のFAMEさん、MNL48のCOLEさん。名古屋、ジャカルタ、バンコク、マニラの4都市のグループから集まり、バンコクを拠点に活動するプロジェクトでした。
参加発表当時、青海さんは海外へ行った経験がなかったことを明かしていました。それでも、貴重な機会を逃したくないと参加を決意。言語や生活環境への不安と向き合いながら、SKE48で培った経験を生かして成長したいという思いを伝えていました。
出典:SKE48公式「SKE48青海ひな乃が、アジア各都市で展開中のAKB48グループ選抜メンバーによるグローバルユニット『Quadlips』に参加決定!!」
活動に区切りがついても、挑戦した時間は残る
2025年の卒業発表で、青海さんはQuadlipsでの活動を、人としてもアイドルとしても成長できた、かけがえのない時間だったと振り返っています。
今回のお知らせは簡潔なもので、活動休止に至る詳しい経緯は語られていません。だからこそ、背景を推測するよりも、まずは公式が伝えた言葉を受け止めたいところです。
青海さんを通じて出会ったメンバーや楽曲、海外から届く発信を楽しみにしていた時間。活動休止という区切りを迎えても、そこで生まれた思い出までなくなるわけではありません。
「メンバーそれぞれの今後の歩み」を見守ってほしいという公式の言葉とともに、国境を越えて挑んだ彼女たちの次の一歩を、温かく見守りたいですね。
文:ステージノート

コメント
コメントを投稿