【雨の名古屋PARCO前で響いた】SKE48メンバー4人のWWLが尊い “待っててくれた”景色が熱かった
雨模様でも、立ち止まらせる歌はある。
名古屋PARCO前で行われたWWLに、SKE48メンバー4人が出演しました。
不安定な天気の中でも待っていた人がいて、通りかかった人が足を止める。その景色ごと含めて、かなり良いイベントだったことが伝わってきます。
今回出演したのは、石黒友月さん、近藤海琴さん、青木莉樺さん、山村さくらさんの4人です。
それぞれが投稿で感想や披露楽曲を残していて、
同じイベントでも見せ方がかなり違う。そこが面白いです。
石黒友月
約半年振り2回目のWWLでした🎤
— 石黒 友月 (@Yuzuki_ishiguro) May 14, 2026
天気が不安定な中、待っててくれて会いに来てくれて
本当にありがとうございました🥲🤍
また出演できますように〜!!#SKE48 #名古屋PARCO #WonderWestLive #WWL https://t.co/SzBWYYifjy pic.twitter.com/pVjxBjLQOc
セットリスト
- 三日月 / 絢香(1コーラス)
- 輝いた季節へ旅立とう / 松田聖子
- 大切なあなた / 松田聖子
- またあなたのことを考えてた / AKB48
- 微笑みのポジティブシンキング / SKE48
- 抱きしめちゃいけない / AKB48
- 寡黙な月 / SKE48(1コーラス)
石黒友月さんのセットリストは、かなり“歌で見せる”寄りです。
松田聖子さんの楽曲を2曲続けて置きつつ、
AKB48とSKE48の楽曲へつないでいく流れがきれい。
屋外イベントらしい開放感もありながら、
少ししっとりした余韻も残る構成になっています。
しかも投稿の「天気が不安定な中、待っててくれて会いに来てくれて」という一言がいいです。
ただ出演報告をしているのではなく、
その場に来てくれた人の存在までちゃんと見えている。
屋外イベントの温度が、そのまま言葉に乗っています。
近藤海琴
#WWL ありがとうございました🪽
— 近藤海琴 (SKE48) (@miiko_ske48) May 14, 2026
緊張して唇の震えが止まらなかった🥹
名古屋PARCOの前でみんなの前で歌えて楽しかったー!!🎤 pic.twitter.com/FDeztsdXRo
セットリスト
- Maxとき315号(1コーラス) / NGT48
- 春の歌 / スピッツ
- 遠くの恋人よりも / SKE48
- ハルノヒ / あいみょん
- にじいろ / 絢香
- ラムネの飲み方 / SKE48
近藤海琴さんは、投稿の時点で空気が伝わります。
「緊張して唇の震えが止まらなかった」という一言がすごくリアル。
外のイベントで、しかも名古屋PARCO前という開けた場所で歌う緊張感が、
そのまま残っています。
セットリストもいいです。
春の歌、ハルノヒ、にじいろと、季節感や明るさを持った曲を通しながら、
SKE48楽曲を差し込んでいる。
緊張の告白があるからこそ、
逆にこの選曲が“ちゃんと届けたい”気持ちの表れにも見えます。
青木莉樺
ありがとうでした✩︎⡱#WWL pic.twitter.com/p8wHbVbB2v
— 青木莉樺 (@rikaoki__92) May 14, 2026
青木莉樺披露楽曲
- ごめんね、SUMMER
- 不器用太陽
- 風の日(ELLEGARDEN)
青木莉樺さんはシンプルな投稿ですが、披露楽曲を見るとかなり印象的です。
「ごめんね、SUMMER」「不器用太陽」と
SKE48の夏や光を感じさせる曲を置きながら、
「風の日(ELLEGARDEN)」を入れてくる。この混ぜ方がいい。
短い投稿でも、選曲の時点で個性が立っています。
特に屋外イベントで「風の日」という曲名が並ぶのが効いています。
偶然ではあっても、景色と重なると一気に記憶に残る。
こういう一曲があると、その日のライブはただの出演情報で終わりません。
山村さくら
#WWL ありがとうございました💕💕雨の中なのにたのしみにまっていてくださったり、通りかかって立ち止まってみてくださった方もいてすごく嬉しかったです😭3回目もまた出演できますように! pic.twitter.com/vmOwXHD951
— 山村さくら(SKE48) (@ske48_sakura) May 14, 2026
セットリスト
- Darling / 西野カナ
- ロマンティック浮かれモード / 藤本美貴
- 明日テンキになあれ / こぶしファクトリー
- Link Link / ももいろクローバーZ
- 寡黙な月
山村さくらさんの投稿は、今回のWWLの空気をいちばん分かりやすく残しています。
「雨の中なのにたのしみにまっていてくださったり、通りかかって立ち止まってみてくださった方もいて」という部分に、
この日の価値が詰まっている。
待っていた人にも、偶然見つけた人にも、ちゃんと届いていたんです。
ここが強いです。
イベントの本当の手応えって、固定ファンの熱だけでなく、通りすがりまで巻き込めたかで見えることがある。名古屋PARCO前という場所でそれが起きているのは、かなり良い流れです。
選曲もまたいいです。
ポップさ、明るさ、親しみやすさが前に出ていて、
屋外のイベントにすごく合う。「明日テンキになあれ」という曲名まで含めて、
その日の天気と不思議に響き合っている感じがありました。
同じイベントでも、“4通りの見せ方”になっている
今回のWWLがおもしろいのはここです。
同じ場所、同じ日なのに、4人ともちゃんと違う見え方になっている。
石黒友月さんは、歌で聴かせる密度。
近藤海琴さんは、緊張まで含めたまっすぐさ。
青木莉樺さんは、選曲で残す個性。
山村さくらさんは、その場の景色まで持ち帰る言葉。
この分かれ方がかなりいいです。
ただ出演した、ではなく、それぞれの現在地が少しずつ見える。外のイベントは劇場と違って一瞬で通り過ぎやすいですが、こうやって投稿とセットリストが残ると、その一瞬がちゃんと輪郭を持ちます。
“また出たい”が自然に出るイベントだった
今回の投稿群を見ていると、共通しているのは満足感だけではありません。
また出演したい、また立ちたい、という気持ちが自然ににじんでいる。
これがかなり大きいです。
雨や不安定な天気という条件は、屋外イベントでは決して軽くない。
それでも待ってくれる人がいて、
通りすがりが足を止めてくれて、
歌い終えたあとにまた立ちたいと思える。
その循環ができているなら強いです。
名古屋PARCO前で響いた歌は、その場限りで消えたわけじゃない。
投稿の言葉とセットリストを見るだけでも、この日の熱はちゃんと残っています。
文:ステージノート

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