【15kgはどのくらい?】長谷川雅の握力ピッタリ一致チャレンジ、高校生女子平均と比べてみた

“本気で15kg”。

この数字、かわいいだけで終わらせるには少し気になる。

長谷川雅が、SKE48劇場盤イベントのアトラクション「握力ピッタリ一致チャレンジ」を告知した。



そして、その後に本人が明かした数値がこちら。 

■ 高校生女子の握力平均と比べると?

文部科学省・スポーツ庁系の体力・運動能力調査では、

青少年のテスト項目に握力が含まれている。調査対象は6〜19歳で、

握力や上体起こし、長座体前屈などが測定項目に入っている。

2024年度の文部科学省調査をもとに整理された高校生女子の全国平均値では、

握力は以下の通り。 

学年 年齢 女子の握力平均 長谷川雅の15kgとの差
高校1年生 15歳 25.28kg 約10.28kg低い
高校2年生 16歳 25.98kg 約10.98kg低い
高校3年生 17歳 26.56kg 約11.56kg低い

高校生女子の握力平均は、15歳で25.28kg、16歳で25.98kg、17歳で26.56kgとされている。つまり、長谷川雅の「15kg」は高校生女子平均と比べると、だいたい10〜12kgほど低い数値になる。

■ 15kgはかなり控えめな数字

本人は、

ちゃんと本気出しました

と書いている。

つまり、手加減ではない。

それでも15kg。

平均値と比較すると、
“握力つよい系”ではなく、むしろかなり可愛い方向の数値。

イベントの「ピッタリ一致チャレンジ」として見るなら、これは逆においしい。

参加する側からすると、
「15kgに合わせる」という絶妙な難しさがある。

強く握りすぎてもダメ。
弱すぎてもダメ。

“みやびーむ”に合わせるには、力加減が必要になる。

■ ただし、握力だけで運動能力は決まらない

ここは一応補足しておきたい。

握力は筋力の一指標ではあるが、それだけで運動能力全体を判断するものではない。

体力・運動能力調査でも、握力以外に上体起こし、長座体前屈、反復横とび、シャトルラン、50m走、立ち幅とび、ボール投げなど複数項目で見ている。


だから、15kgだから運動が苦手とまでは言えない。

ただし、握力単体で見ると、平均より低めなのは確か。

■ 企画としてはかなり面白い

このチャレンジの面白さは、数値の低さそのものではなく、

本人のリアルな身体能力がイベント化されている

ところ。

「握力15kgです」と明かしたことで、
ファン側は目標値を知った状態で挑戦できる。

しかも“ピッタリ一致”なので、
強い人ほど不利になる可能性もある。

腕力勝負ではなく、
長谷川雅の握力を再現するゲーム。

これはかなり平和で、かなりSKE48のイベントらしい。

■ まとめ

長谷川雅の握力は15kg。

高校生女子平均が25〜26kg台であることを踏まえると、
数字だけ見ればかなり控えめ。

でも、この企画ではそれがむしろ魅力になる。

力自慢ではなく、
“みやびーむの15kg”にどこまで近づけるか。

本気で出した15kg。

この絶妙な数字が、イベントを一段おもしろくしている。

文:ステージノート

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