【SKE48】異例すぎる復帰挨拶。中坂美祐、RESET公演で見せた「終演後」の再始動とその真意
時系列は前後しますが、先日お伝えした中坂美祐さんの活動再開について、劇場でも直接ファンへの報告が行われました。
4月10日に行われたチームE「RESET」公演。
SNSでの発信に先駆け、本人の口から直接言葉が届けられる場として選ばれたこのステージでしたが、その登場のタイミングは、これまでのSKE48の通例とは明らかに一線を画す「異例」なものでした。
劇場に足を運んだファン、そして配信で見守ったファンが思わず息を呑んだ、その一部始終を記録します。
異例のタイミング:なぜ「終演後」だったのか
改めて振り返ってみると、
劇場公演において復帰の挨拶を差し挟めるタイミングは、
いくつか候補が考えられたはずです。
前座ガールズの出番前(いわゆる“前座の前座”)
自己紹介MCにて、出演メンバー全員の自己紹介が終わった直後
本編終了後、最後の挨拶のタイミング
特に、全メンバーが並ぶ「最後の挨拶」の後であれば、
仲間たちに囲まれながら客席の反応をゆっくりと確かめることもできたはずです。
しかし、今回中坂さんがステージに現れたのは、
出演メンバー全員が完全に舞台袖へはけた後でした。
赤堀君江:ここで先日SKE48オフィシャルサイトでも発表がありました通り、
本日よりメンバーの中坂が復帰させていただきます
本日、本人よりご挨拶、していただきたいと思います
中坂美祐:皆様お久しぶりです、中坂美祐です
今日は貴重なお時間をいただきまして、
ここで活動再開のご挨拶をさせていただきます
このたび、1月8日に発表されました件で沢山の皆様にご迷惑、
そしてご心配をおかけしたこと、本当に申し訳ありませんでした
昨日、発表がありました通り、本日から少しずつ活動のほうを再開させていただきます
自粛期間中、様々な意見をいただきまして、受け止めながら過ごして参りました
活動再開にあたり、沢山のご意見があると思いますが、
一日も早くSKE48に関わる全ての皆様の信頼を取り戻せるよう
努力して参りますので、今後ともどうかよろしくお願い致します
赤堀君江:本日は本当にありがとうございました
これからもSKE48、チームEへの応援をよろしくお願いします
通常、活動再開の挨拶といえば、全出演メンバーがステージに揃い、
温かい「おかえり」の空気の中で行われるのが一般的です。
しかし今回、あえて「全メンバーがはけた後」に、
リーダー陣と3人だけで登場するという形式が取られました。
この隔離されたかのようなタイミングは、
運営側の配慮なのか、あるいは「0から1を作る」と宣言した彼女自身の
「甘えを許さない」という覚悟の表れなのか……。
「普通にお帰りなさいなら、本編の中で歓迎してもいいはず」という疑問は、
おそらく多くのファンの胸にも共通して残ったはずです。
いずれにせよ、幕が完全に閉じる直前に行われたこの「区切り」の挨拶を経て、
中坂美祐の第2章が始まりました。
失われた信頼を一つずつ積み上げていくその過程を、
これからの彼女の行動を通して見守っていきたいと思います。
この記事は、共同執筆者のイアが担当しました。










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