「努力が報われた」12期・伊藤虹々美の成長と、野村実代の決意。チームS新公演『ずっと君を探している』舞台裏
歌声に魂を込めて。
チームS新公演『ずっと君を探している』レコーディング密着
SKE48 チームSによるオリジナル新公演『ずっと君を探している』。
その制作過程を追うドキュメンタリーの第2弾 では、公演の核となる楽曲群のレコーディング、そしてそれに先立つ過酷なボイストレーニングの様子が映し出されました。
■ 成長を確信に変えた「ボイストレーニング」
映像の冒頭、メンバーたちは「やっと始まるんだ」というワクワク感を口にします。
しかし、その裏では地道な努力が積み重ねられていました。
特に印象的だったのは、12期生の伊藤虹々美さんの言葉です。
「元々歌うことは好きだったけど、レベルが高いわけではなかった」と語る彼女ですが、
先輩や同期に負けまいと全力で取り組んだボイトレの成果を、レコーディングで発揮 。
「褒めてもらえて、努力が報われた感じがして自分に自信がついた」と
笑顔を見せる姿に、新公演がメンバーに与える成長の機会を感じさせます 。
■ 野村実代が語る「当たり前ではない」劇場の重み
一方で、キャリアを重ねてきた8期生の野村実代さんからは、また違った視点での覚悟が語られました。
「劇場公演はそんな簡単に作れるものではない」と、その価値を深く理解している野村さん。
過去に怪我で公演に出られなかった悔しさを抱えているからこそ、「劇場に立てることは当たり前じゃない」という想いが人一倍強いといいます 。
「自分の中でも大きな歴史が動くもの」として、全身全霊で挑む彼女のパフォーマンスは、間違いなく新公演の支柱となるはずです。
■ 解禁された歌声と歌詞の断片
映像内では、表題曲『ずっと君を探している』のほか、疾走感あふれる楽曲のレコーディング風景も公開されました。
「本当は今すぐに会いたい 心が弱くなるその前に」
「この船は君のためにある 太陽がいつもより眩しくたって」
切なさと力強さが共存するこれらのフレーズが、劇場のステージでどのようにパフォーマンスされるのか、期待は高まるばかりです。
一人ひとりが自分の歌声と向き合い、グループとしての結束を高めていくチームS。
「過去最高の声が録れた」という手応えを胸に、彼女たちは劇場の幕が上がるその瞬間まで走り続けます。
この記事は、共同執筆者のイアが担当しました。

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