SKE48運営がファンと座談会
#SKE48 運営がファンと座談会 次回開催も明言「新しい施策につなげていきたい」|東スポWEB https://t.co/vBK8Yck6af
— 中京スポーツ (@chu_sports) November 1, 2024
SKE48運営がファンと座談会 次回開催も明言「新しい施策につなげていきたい
2024年11月1日 18:48
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322325
気になったのが、ゼスト高田裕充社長インタビューでも出てきた「がむしゃらさ」というキーワードが悪い意味でひとり歩きしているのではないかと
「先輩方から受け継いだがむしゃらさみたいなものを大切にしつつ・・・」みたいなニュアンスと理解しましたが、
「がむしゃらさはブレさせない、これでトレンドのKAWAII文化に対抗していく。続けていれば、がむしゃらさの順番が来る」・・・ってな感じの受け止め方をしている方も見受けられ
いずれにしても、そもそも「がむしゃらさ」というのは設立時にSKE48がAKB48に見劣りさせないために牧野アンナ先生が掲げた苦肉の策であって、16年経っても全く同じスタンスというのは、ちょっとアレなんですよね
SKE48のような老舗がアップデートなしに
それだけで勝負するコンセプトではないと思うんです
トップの動員を誇り、ビジュアルや歌唱力が強くて女性ウケしているグループが、がむしゃらにダンスしてしまっているので、SKE48の強みの揃ったダンス+がむしゃらさ(なんだか矛盾しているが)だけで行ってもダメなのではないでしょうか
それに「がむしゃらで汗をかく」のは、分かり易いところで、ももいろクローバーZさんやTEAM SHACHIさんがいるので、そこを越える何かがないといけないと思います
特にカミングフレーバーのメンバーは身近にそれを感じていたと思うのですが、姉さん達の路上から這い上がってきた貪欲さはあんまり受け継いでいるように思えず、今、上手いのは用意された老舗の看板の中での立ち回りばかりの気がして・・・
「KAWAII」から「がむしゃらさ」に時代が回ったとして、今のまま待っていてもSKE48には順番が来ないと思うので、がむしゃらさを大切にしつつも早く他のストロングポイントを見つけ、それを活かす施策を打って欲しいです
それにしてもこの画像、KAWAII方面との対比のためにこういうレイアウトにしたんかな・・・(小声)
コメント
コメントを投稿