新土居沙也加さん「オーディションに通過する傾向がすこし変わるかも!!って思いました」

先日、「制服の芽」公演を観覧した新土居沙也加さんが感じたこととは・・・




 

新土居さんの言う
「通過する傾向」「人によって少し難しくなるもの」「確実に増える求められるもの」について、御本人の発言から明確な答えは見つけられなかったのですが、10期生くらいから徐々に求められるスキルのハードルが上がって、12期生以降はそこに加えて昔はそれほど重要視されていなかったように感じる歌唱力も評価のウェイトが増えているように思えます 

ここまでは現在までの話で、今後は歌唱力、ダンスに加えてビジュアル面の強化や対TikTok戦略に不可欠な「表情管理」という48にない概念が必要になるのでは?と個人的に感じます

Tick tack zackより前の「とにかく頑張ってる」のが好き・・・みたいな客層とどう付き合って行くかですよね

その人達の好みに併せて現状のままでいいならそれもありだし、ナゴヤドームに行きたいって言っているメンバーもいるので、それにはあらゆる力量が必要だし・・・

「とにかく頑張ってるSKE48」が好きな人が「俺達の好きなSKE48はこれなんだ!」って方向に持っていきたいのも結構なんですけれど、SKE48を自分たちの都合の良いご当地アイドルにするのか、名古屋を代表してバンテリンドームでライブ出来るくらいのレベルに上げていきたいのか・・・どうにもなにか色々矛盾を感じたりします

これからDMMで見るSKE48劇場の客層で5万人近く展開すると思いますか?


「俺達に都合の良いSKE48」と「ナゴヤドームのステージに立てるSKE48」は違うと思うのですがどう思いますか? 

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