鈴木愛菜生誕祭2024 スピーチほぼ全文



鈴木愛菜:はい、まずはこんな生誕祭を・・・

こんな素敵な生誕祭をか笑 

こんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆さん、

そして足を運んでくださった皆さん、

DMMでご覧の皆さん、本当にありがとうございます。

そうですね、お手紙は去年?おととしかな?おととしから仲良くなった

(菅原)茉椰ちゃんからなんですけど、

いつも頼れるお姉さんってことで、

悩み事はそんな言わないですけど、

今年は言えるようになりたいので、沢山遊んで下さい、よろしくお願いします


えー、今年何をお話しようかなって凄く悩んだんですけど、

去年、この19歳?の生誕祭で、

一歩前に出たいと目標を語って一年が経ちましたが、

前に出ることの難しさを知った一年だったなって思っていて、

それは自分が実力不足だったり、

口に出してはいるんですけれど、行動に移せないことが多かったりして、

まあ、何ていうんだろうなあ・・・

自分の足りないことが、凄く身に沁みて分かった一年だったと思うので、

今年の一年はとりあえず・・と言ってはなんなんですけど、

劇場公演をしていて、自分のポジションにいれば見てくれている人は

絶対に見てくれていると思っているし、

実際この一年、沢山色んな人にこの公演を見て、

会いに来てくれた方が沢山いるので、

そういう小さなことから、

初心に帰ってこの劇場公演を・・・何ていうんですかね?

・・・必要な存在になりたいなと思うので、

今年の一年もこの劇場公演に足を運んでくださったら嬉しいです 

よろしくお願いします


まあ、あとは、あの、皆さん、明日!

ぶらぶら!D級ウォーカーが放送されるので是非見て下さい 

初めて一人でテレビに出演させて頂いて、

ずっと手が震えているんですけど、

暖かく見守ってくださったら嬉しいなと思います


あとは、このぶらぶら!D級ウォーカーもそうなんですけれど、

野球を、去年卒業された先輩(日高優月さん)から

「頑張ってほしい」と言われたので、

今年はもっともっと沢山応援して、

野球の仕事も出来るように頑張っていきたいと思うので、

今年、二十歳の一年もよろしくお願いします!


・・・・はい


青木詩織:もういい?

鈴木愛菜:もう

青木詩織:もう大丈夫なんですか?

鈴木愛菜:はい!

青木詩織:ハイ・・

鈴木愛菜:逆に凄くないですか?こんな止まらず全部話せたの

青木詩織:確かに笑 

なんかえなたんはあんまりこうしたいって言う気持ちを

表に出さないタイプだなあって思っていたので、

目標が聞けて良かったなあと思いました

その目標が叶うようにという気持ちと

幸せにね、この二十歳の一年を楽しんで欲しいなという気持ちを込めて

最後にみんなであの言葉でしめたいと思います

えなたん、お誕生日・・・


おめでとう!


鈴木愛菜:ありがとうございます!

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