15歳の杉本りいなちゃんが吐き出した焦りや不安と懸命に伝えた3つの目標【コメントほぼ全文】
大村杏:お手紙は大好きな先輩、末永桜花さんからでしたが、
お手紙の返事だったり、今思っていることをファンの皆さんに伝えてください。
杉本りいな:はい、まずは今日、私の生誕祭に足を運んで下さった皆さん、
配信でご覧になっている皆さん、そして私の生誕祭に関わって下さった関係者さん、
スタッフさん、そして出演して下さっている10期の先輩方、
・・・と、同期!
本当にありがとうございます。
そして、なんとお手紙を桜花さんが書いてくれるなんて思ってなくて、
凄く嬉しかったです。
忙しい中、あんなに長文な心のこもったメッセージをありがとうございます。
まず、14歳の自分を振り返っていきたいと思います。
まず、SummerTour2023,
そして、NAGOYA GIRLS FESTIVAL、超世代コンサート、
超十代さんのSHOWROOMイベント、
そして、手をつなぎながら公演の初出演が私にとって
凄く大切な・・・14歳の中で大切なイベントだったかなって思います。
超十代さんのSHOWROOMイベント、
結果は残念でランウェイも歩けなかったし、
決勝にも行くことが出来なかったんですけど、
正直言うと凄く悔しくて、
ちょうど学校が忙しい頃だったんですけど、
私も余裕がなくて、
ひたすらに「自分が悪いんだ」とか
責めちゃってて、自分を
その日から自分に自信がなくなっちゃって、
・・・だけど、今もこうやって笑顔でステージの上に立って公演をしたり、
そして、今二回目の生誕祭も開くことが出来て、
凄く嬉しいです。
これは紛れもなくファンの方に応援のおかげだと思っています。
いつもありがとうございます。
そして、手をつなぎながら公演初出演を出来て凄く嬉しかったし、
私はWe'reしか経験したことがなかったので、
We're以外にもこんなに楽しい公演があるんだって思って、
他の公演にももっと出たいなって思いました。
そして、いつも私の近くにいてくれているのは同期なんですけど、
私はほんとに同期の支えがなかったら、
こんな笑顔で活動できてないなって思って
だからこそ同期の存在って本当に大切で
私にとって宝物なので、これからも一緒にアイドル楽しんでいきたいと思います
1つ目は自分に自信が持てるパフォーマンスを出来るようになることです。
私は、皆さんが期待してくれているアンダー公演なんですけど、
一回覚えて、出たいとも言ったんですけれど出演出来てなくて、
これは自分の実力がまだ足りてないからかなって
絶対そうだなって思うんですよ
なので、他の同期とは遅れますが、私の・・・
私にとって自信の出来るような素晴らしいパフォーマンスを
15歳のりいなでも磨きをつけて行きたいと思います。
そして2つ目。
2つ目は私の趣味とか特技を生かしたお仕事がしたいです。
私の趣味はバレーボールをすることであったり、
歌を歌うこととか、後は料理をすること、
アニメを見ることとか最近はまってて、
特技は私はジャンプをすることとか、運動神経を生かしたお仕事をして、
もっとアイドルの人生を楽しんでいきたいと思います。
そして、最後3つ目。
3つ目はファンの方にとっての自慢の推しになることです。
私は立ち位置も後ろの方だし、
たまに隠れて見えなくなったりすることもあったりするし、
自分に自信がないので、
ファンの方にもそれが見えちゃっているのかなって思って
まだファンの方にとっての自慢の推しとはほど遠い存在かなって思うんですよ。
でも、これからトーク会であったり、
握手会とかツーショット会も今やっているんですけど、
公演もひとつひとつ大切にして、
ファンの方にとって自慢の推しになれるように頑張りたいと思います。
最近、新しい子たち(12期生)が加入してきて、
凄く嬉しいし、初めての後輩なので、緊張するなって思っているんですけど、
やっぱり、焦りとか不安は桜花さんが言っていたようにあって、
すぐ抜かされちゃうかなとか
新しい子が入ってきて、もっと立ち位置も後ろになっちゃって、
私の夢を叶えることが出来なくなるんじゃないかなとか思ってるんですけど、
ファンの方には「私の推しはりいなだ」
これからもりいなだけを見て楽しむ時はりいなといつも楽しんで
もっと愛を伝えあいっこ出来るように頑張りたいと思います
えー、本日は素敵な生誕祭を開いて下さり、誠にありがとうございます。
これからもファンの方の期待に応えられるように
頑張れることを頑張っていきたいと思うので、
応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
大村杏:はい、言いたいことは伝えられましたか?
杉本りいな:はい
こちらもどうぞ
コメント
コメントを投稿