【吸収力】伊藤実希がFRUITS ZIPPER初参戦 “可愛い”を浴びたIGアリーナの夜

いいライブを見たあとの「感想会」まで含めて、ライブの余韻は続いていく。

SKE48の伊藤実希さんが、FRUITS ZIPPER 4TH ANNIVERSARY ARENA TOUR「DREAM WITH IN」に足を運んだことを報告しました。



投稿では「初めてFRUITS ZIPPERさんのライブに行ってきました」とし、「最初から最後までどこを切り取っても可愛いで溢れてました」と、その衝撃を素直な言葉で綴っています。

今回のツアー「DREAM WITH IN」は、FRUITS ZIPPERの4周年を記念したアリーナツアー。伊藤実希さんの投稿タイミングから見ると、6月24日、25日に愛知・IGアリーナで行われた公演を観覧したものと思われます。

ここで面白いのは、伊藤実希さんがただ「楽しかった」で終わらせていないところです。

「どこを切り取っても可愛いで溢れていた」という言葉には、FRUITS ZIPPERというグループが持つ“NEW KAWAII”の強さを、客席で真正面から浴びた感覚が出ています。

そしてもうひとつ、個人的に好きなのが「2日目に行っていたお姉ちゃんと感想会をするのが楽しみすぎます」という部分です。

感想会までがライブ。

これは本当にそうで、現場で受け取った熱量は、そのあと誰かと話すことで何度も蘇ります。どの曲が良かったのか、どの演出に驚いたのか、どの瞬間に心を持っていかれたのか。ライブは終演後も、言葉にすることで続いていきます。

伊藤実希さんについては、少し前にも外のライブを見に行ったことが話題になりました。

ukkaのラストライブ「Final Chapter」をKanadevia Hallで見届けた際には、「最初で最後のukkaさんのライブ」として、結城りなさんへの感謝も綴っていました。

関連記事:【Kanadevia Hallで見届けた終章】伊藤実希、ukkaラストライブ「Final Chapter」参戦 結城りなへの感謝も綴る

あの記事でも触れましたが、伊藤実希さんは外の大きなライブから何かを受け取る力があるメンバーだと思います。

ukkaのラストライブでは、グループの物語の終章を見届ける時間がありました。今回のFRUITS ZIPPERでは、現在進行形で大きな会場を“可愛い”で満たしていくグループの熱量を体感しています。

どちらも方向性は違います。

でも、客席で見た景色が、自分のステージに返ってくることはきっとあるはずです。

アイドルがアイドルのライブを見ることには、ファン目線の楽しさと、表現者としての学びが同時にあります。照明、衣装、表情、MC、会場全体の空気。何気なく「可愛い」と感じたものの中にも、作り込まれた理由がある。

伊藤実希さんが今回受け取った“可愛いで溢れていた”という感覚も、いつかSKE48のステージで別の形になって返ってくるかもしれません。

しかも今回は、お姉ちゃんとの感想会が控えているというのがまた良いです。

現場で感じたことを誰かと話しながら整理する時間は、ただの余韻ではなく、次の発見につながる時間でもあります。

外のライブを見て、心を動かされて、それを自分の言葉で残す。

伊藤実希さんのこういう素直な吸収力は、かなり強い武器だと思います。

文:ステージノート

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