制服の芽公演では松井玲奈さんのポジションを担当する伊藤虹々美ちゃんの熱くて努力家な一面が見える生誕祭のスピーチ【ほぼ全文】
伊藤虹々美:まずはこのような素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、
そして、劇場に足を運んでくださった皆さん、
配信でご覧の皆さん、そして一緒に出演してくれたメンバーの皆さんもありがとうございます
えっと、お手紙はお母さんからだったんですけど、
手紙にも書いてあった通り、
私は小さい頃からアイドルに憧れていて、
初めて受けたオーディションがSKE4810期生オーディションで、
小学5年生の10歳の頃に受けたんですけど、
結果は三次審査で落ちてしまって、
ほんとに悔しかったことを今でも思い出します
受験の時期とかぶっていたので、
自分の中ではラストチャンスと思ってオーディションを受けました
結果は無事に合格で今、SKE48で活動できていることが凄く幸せです
活動は想像以上に大変で、悔しいこともあれば楽しいことも沢山あります
制服の芽公演が始まると聞いて、初日メンバーを決めるテストがあったんですけど、
本当に頑張って練習して、無事に初日メンバーに選んで頂けて、
ステージに立てたことが凄く嬉しかったです
11期生の先輩方が昇格するタイミングで、
大きなポジション変更があったんですけど、
私は松井玲奈さんのポジションに選んで頂いて、
今まで以上に張り切っていかなきゃなと思いました
劇場公演は他にチーム公演のアンダーとして出演させて頂いているんですけど、
愛を君に、愛を僕に公演、時間がない公演、声出していこーぜ!!!公演に
出演させて頂くたびに、勉強になることばかりです
そこで勉強したことをこの制服の芽公演につなげていけたらなと思っています
来年の目標はSKE48に必要となるメンバーになりたいと思っています
ありがとうございます
今年以上にもっと努力していく一年にしたいです
劇場公演にも沢山立ちたいし、
ファンの皆さんにも沢山会える一年にしたいと思います
改めまして、このような素敵な生誕祭を開いてくださった
生誕委員の皆さん、そして日頃からお世話になっている運営の皆さん、
スタッフの皆さん、そして、メンバーの皆さん、ありがとうございます
早口で短くなっちゃったんですけど、
これからも私なりの精一杯を出して、
このSKE48で活動していくので、
引き続き、私の応援よろしくお願いします
奥野心羽:ここみんはさっき、ファンの皆さんも言っていたし、
お母さんの手紙でもあったんですけど、15歳という年齢で、
色々制限がある中で、色々悩んでいる姿を近くで見てきたので・・・
でも、そんな中でもパフォーマンスも自分が納得行くまで、
一人でずっと練習しているし、
パフォーマンス以外にも
この公演の締めもいつも担当してくれているんですけど、
それもほんとにずっと練習していて、
一番近い存在だけど、そういうところはいい意味で遠い存在で
尊敬できるところだなって思います
これからも成長していくここみんの応援をよろしくお願いします
それじゃあ、最後にここみんお誕生日おめでとうで締めたいと思います
ここみんお誕生日おめでとう!!
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